ヤスです。
(*´ω`*)



いや〜
興奮の赤!

以前から、ちょっとだけ言ってましたが、


デジタルカレンシー社が、

データセンターの立ち上げプロ技術者集団

アステック株式会社
との協業に加えて、

株式会社RSI

とも連携して、

「熱の出ないマイニングマシン」

というのを開発中だと、お知らせしていましたが、

その概要が見えてきましたので、

試作段階での、超速プレビューです!!




それが、コチラ!!





えーっとですね、全く何もわからないですね。
正直。


ぼかしてるし。

もちろん、中身が見えてしまうと真似されるので
(いや、見ただけでは絶対に不可能な理由もありますが)




さて、この試作品の説明をする前に、

マイニング、の実態をお話したいと思います。



ある、LINEグループに流れていた会話を
抜粋しています。




この通り、の悲惨な結果です。

今のところ、

10月にGMOが、ビットコイン専用ASICマシンを
出荷開始するまでは、

世界では中国ビットメイン社1社しか、

マイニング専用マシン、を発売しておらず、

1社独占状態ですので、


自分のパソコンを使ってチョロチョロと
マイニングをして、

微々たる収益を得るか、

ビットメイン社が発売してる
専用ASICマシンを買うか、

しかないわけなんですが、

その実態がこうです。


1日300円、月に9000円ほどのビットコインを
得るのに、

電気代が15000円もかかる。


チーン。

終了ですね。


マシンは、たった半年前に発売された新型で

一時期、
10万円のマシンが90万円まで高騰しましたが

ヤフオクで中古で1万、
新品でも5万、という世界です。


見るも無残です。


なぜこうなるかというと、

ビットメイン社が、

自社で使えなくなったレベルの機種を、

外部に販売して利益を取ろうとしているのに
気づかずに買っちゃったからです。

で、世界中の人や会社が飛びついて、

同じ性能のマシンを、世界中で一斉に稼働すれば
当然、同じマシン同士で競争状態になって、

食い合う結果になるのは目に見えてます。


実際に、そのとおりになりました。



世界に沢山、このビットメイン社の作り出した

過剰競争状態に巻き込まれたマイニング企業が

たくさんあります。

今、ビットコイン相場も年末比1/3なので


競争は激化したまま、

価格は安い、

マシンの価値は下がる、
マシンの性能はほぼ出ない。



マイニングを知ってる、という

ちょっとかじっただけの

シッタカブリさんだと、

マイニングのこの実態を知っているので、

「マイニングなんか稼げねぇよ」

で終わっちゃうんですよ。



日本には、

「できない理由を並べ立て、

 ソレ以上やろうとしないのに

 文句ばかり言い、
 
 シッタカブリよりも始末に負えない

 程度の低い人」


が、かなりの数まじっていますので、

そんな意見を聞いても無駄ですね。



どんなことだって、困難はつきもの。


どれだけ困難なのかは、今までの
ことで、おわかりだと思いますが、


問題点を1つづつ洗い出し、

1つづつ地道に解決していけば、

他にやる企業がないので、

独占状態になるというわけで、



時間はまだまだかかるでしょうが、

デジタルカレンシー社は、

世界で唯一の企業に、

着実に上り詰めていくでしょう。





さて、マイニングの問題点は何か、というと、


ここでは、1つに絞ろうと思います。


1つは、電気代をバカ食いして、

マイニング報酬に見合わない。


利益よりもコストが高くなってしまい赤字になる。


何故かと言うと、

マイニングマシンはホッておくと

100℃を超える温度になって
故障するので、


24時間365日、冷却しないといけないが、

ちょうど、
ドライヤーの冷気側で風を送っているようなもので、





あれを、24時間つけっぱなしだと、

どれだけ電気を使って、

しかも、どれだけうるさいか、

想像つきますよね。


それに、

そんな爆音を24時間出しているマシンを、

自分の個人の部屋に置いておけるでしょうか?



それが、マイニング工場ともなると、

何百台、と並ぶわけです。


マイニングマシンを大量に並べ立てただけの

マイニング工場は、


電気代を異常に浪費して、

地球にも優しくないし、

コストも掛かって赤字だし、

爆音が、
マイニング工場労働者の精神衛生上もよろしくないですね。

問題だらけだったんです。




そこで!!



デジタルカレンシーと、アステック株式会社と、

さらにもう1社!

データセンターの特殊技術でトップの会社と
連携をしまして、


今回、まず第1弾の試作品が完成したようです。






3社のトップ同士での技術提携のサインにも
こぎつけております。


その会社というのは、

株式会社RSIです。
です。





http://www.rsi-kk.com/




株式会社RSIとは、どんなところか、
ちょいと紹介。



RSI社長の杉浦 日出夫 さんは、

http://www.dcasia-ltd.com/dcpro

データセンター専門家育成研修/資格制度(DCPRO)の

メインインストラクターとしても
大活躍中です。


情報通信関係のケーブリングエンジニア経験を経て、
モルガンスタンレー証券で6年間
ストラクチャードケーブリングの
設計・管理を担当。

2006年より株式会社RSIを設立し
ITチームの立場からデータセンターの
選定、構築、運用支援を行う。

データセンター関連プロジェクトとしては
16年以上の経験を持ち、

特に外資系企業の日本における
データセンタープロジェクトに多数参画。

海外の基準・要求条件にあわせた
データセンター設計、プロジェクトマネジメント、
運用体制のコンサルティングを行う。

電子情報産業協会(JEITA)における
国内データセンター省エネ専門委員会、
JTC1/SC39国内委員会の国際委員であり、

日本データセンター協会の各種取組にも積極的に参画している 。​




とのことです。



こちらの会社で、一番の目玉技術といえば、

データセンターのサーバを、

液浸させる技術です。



その字の通り、

密閉容器に入った液体に
マイニングマシンをひたす、わけなんですが、


水の沸騰温度は100℃ですよね?

水は100℃以上にはならないんです。


もちろん、水は電気を通すので、

水の中にマシンを入れれば即故障です。

また、100℃では、
マシンはほとんど性能を発揮できず、

80℃以下にしないといけません。



当然、今回は、電気を通さない、特殊な液体で

57℃までしか上昇しないそうです。


57℃を超えると液体が気化するのを、

ホニャララして、また液体に戻す、

という特殊な密閉型装置です。


ドライヤーにあたる、冷却ファンが無いので、

もちろん、音はほぼ、しません。


液体が気化したのを
また液体に戻す部分に

水槽につかわれるポンプくらいの
わずかな電気は使いますが

比較にならないくらい、
かなり省エネだとわかります。


ソレに加えて、

本来なら工場全体を冷やすための
大規模な空調設備の設備費用もかかるし、

工場そのものが、ある程度大きな
建造物である必要がありますし、

工場建設コストも莫大になってしまいますが、


この新型マシンなら、

そもそも熱が出ないので、
大規模空調が必要なし、

建物も小型でも済み、

高電圧キュービクルのような特殊電源装置も
必要なし、


まさにダウンサイジング、
省スペース化できるわけです。


真夏の沖縄や宮崎といった南国イメージの場所でも

マイニング工場が作れるくらい、

日本全国どこでもOK、

マイニング大国ニッポン、となるわけです。



RSIによりますと、

空調にかかる電力を

実に、80%以上削減できる技術

ということらしいです!


マイニングの常識をひっくり返す、

超絶技巧な、日本人の職人魂の真髄、

此処に極まれり!!





特殊な液体が
すごくまだ高価なので、
いかに効率的に配置するか、など、

まだまだ試作品から、

量産品に入るまでは、

当分、時間がかかるようですが、


とりあえず、理論的に可能、ということを

実証してみせた、ところは大きいですね。



続報はいりましたら、またお知らせします!!



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(*´艸`*)





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